日本初来日:ビートルズ4人
メンバー直筆サインを販売いたします

 ビートルズ初期の頃の真筆のサインは 世界でも珍しく
 貴重なものです
特に、最初で最後だった、日本公演時の
 メンバー4人そろってのサインは 
殆どなくて、大変ビンテージな 貴重品です
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1966年ビートルズ4人は日本公演で初来日!
 「ビートルズ4人の直筆サイン」

【1966年ビートルズ4人メンバー】直筆サイン
ビートルズ サイン1966年 日本初来日公演時
 真筆ビートルズメンバーサイン
【日本ビートルズファンクラブ】(松竹映画株式会社 正式公認)より
  商品番号ビートルズサイン
日本初来日:ビートルズ4人
メンバー直筆サイン
価格 2,200,000円 (税込 )

◎御買い上げのご希望の時は
ご連絡お願いします。

ご注意;サインの由来と入手は
このページに詳細にご説明を
しております。

代理サインとか マネージャーが
サインしたとか、偽物とかの
質問は一切 ご遠慮下さい。

また、無礼なメールも
ご遠慮l下さい。
 
 
メンバーの サインの画像拡大です。 1966年代頃のメンバーの筆跡の癖がそれぞれにあります
◎サインをするとき、彼らは自分自身の万年筆を使用したので、そのためにインクの色が違います
このサインは 英国のビートルスオフィシャルクラブの公認正式の
カードに サインされたものです
THE OFFICIAL BEATLES FAN CLUB
 表が4人の顔写真 裏に要旨が掲載 裏の画像です
下の 週刊読売 は 参考です 当時のビートルズ4人のメンバーが来日前に サインを週刊読売へ贈ってきたものです
   当時の4人の 筆跡の くせなどを 当方の所有のサインと比較してご覧下さい。 

[下の週刊読売」は 参考 です。
 
◎同じ時期に 招聘した読売新聞社の週刊誌「週刊読売」臨時増刊号6月16日号に
4人のファーストネームのサインが掲載されているのを 参考に下記にのせました
(同じ時期の彼らの筆跡のご参考にどうぞ。。)

JAPAN Beatles FAN CLUB  新聞です  昭和41年(1966年)8月20日号
               ・・7月1日のビートルズ会見後、編集して完成の新聞

              ◎ 下の写真の右側のが この販売のサインです
オプション ::下記の額入り写真は 参考品です。(非売品)
 額の寸法は 縦37cm  横45cmです  ガラス額です 
オプション  この額の中の4枚の写真は 当時もののスティールです
(写真は キャビネサイズで 約15x11cm)
上左は ビートルズメンバーと下山会長と 当店社長本人の記念写真
(この写真は日本ファンクラブの新聞に掲載されたのと同じ写真)
上右写真は 全員の呼吸が合わずにボツになった写真で世界に1枚しかないです(日本初公開=世界初公開)
◎この2枚の写真は メンバーと当日会見した時に ビートルズ側のカメラマンが
ポロライドで撮ったものですので 現像のフィルムはありません
下左のは 4人が日本ファンクラブあてに 各自がサインしてくれたものを
写真に起こし、当時日本ファンクラブで販売したものです
(4人の元のサインは 行方不明のようです。今頃 どこに??)
このときの 別の「ジョージ・ハリスン」のサインは 販売済みです。
下右は 日本公演の時に メンバー4人が描いた絵を写真に起こし
当時の日本ファンクラブで 販売したものです

(本物の油絵は 日本のファンが所蔵しておられるそうですヴィンテージ価格で ¥3000万位するとの事!))
 
●当店に「ビートルズ」の直筆サインの所蔵の経由---
 当店 映画の店「シネマ・ブティック鷹」の社長は、東京新宿にて 映画の店を40年間営業してました。
開店する前は、アメリカの映画輸入会社「International Products.Co.」(社長はMr. Edward Berger、)後のシネラマ映画日本支社長) のマネージャーとして 勤務していました。
ビートルズの映画「ヤーヤーヤー」は ユナイト映画が公開し、劇場は全国の松竹系で上映されました。
この映画「ヤー! ヤー! ヤー!」の初版プログラムの版権は
「International Products.Co.」にライセンスがありMr. Edward Bergerが発行しました。
 そのために 当社の社長も 当時から松竹株式会社、セントラル劇場の下山支配人とは仕事仲間でした。
ザ・ビートルズが 日本へ来日するにあたって、日本ファンクラブが
 正式に表敬訪問をすることになり
英語の苦手な ファンクラブの下山会長から社長Mr. Bergerを通じて 当店の社長に通訳の依頼されました

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彼らのサインについて::
イギリスのビートルズの公式ファンクラブの4人が写っているはがきサイズ
   :これに直筆でサインされた ビートルズのメンバー

(これはフルネームでなくポールとかジョージとかのファーストネームで彼らが万年筆でサイン署名したもの)を
 
当日 ファンクラブへの公式の贈り物として 下山会長へ   ビートルズから渡されました。
*<注>上記のサインとは別に、当日 下山氏がファンクラブのロゴ入りのレターパッドに 
 4人から 個々にフルネームでサインをお願いしました。
(写真参照)
このレターパッドのサイン4枚を下山氏はファンクラブへの正式な承認として採用しました。

当時下山氏は ファンクラブ主幹としてはファンクラブレターパッド個々に署名されたサインを重視しておりました。

*そのため、後日、ファンクラブ新聞への記載が終了後に、
 当店の社長へ 通訳のお礼として贈呈されたのが、
  この出品の 直筆サイン です。

  はがき大のUK版のビートルズ4人がファーストネームでサインしたものです。


●注:下山会長は このサインはがきをファンクラブの新聞記事に掲載後、印刷ネガからポスターの版を作り 記念として UKサイズのポスターを非売品として作られて、関係者に贈呈し、当店も数枚頂きました。
  printed in UK と わざと印字されてありますが 日本版の印刷ポスターです。

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日本初来日:ビートルズ4人の
メンバー直筆サインを販売いたします。

 ビートルズ初期の頃の真筆のサインは 世界でも珍しく 貴重なものです
   特に、最初で最後だった、日本公演時の メンバー4人そろってのサインは 
   殆どなくて、大変ビンテージな 貴重品です
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1966年ビートルズ4人は日本公演で 初来日!
 「ビートルズ4人の直筆サイン」

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サインの経由・・
 
(松竹映画会社後援の)日本ビートルズファンクラブが正式にロンドンのビートルズ本部から
 認可許可を受けた際、日本公演で来日したビートルズ4名を下山会長が表敬訪問しました。
 そのときの約2時間余の会談の様子は 当時のファンクラブの新聞に掲載されてます
*この時、日本ファンクラブへと「油絵」と「4人の直筆のサイン」がメンバーから直接、
  下山会長へ贈呈されました
*「油絵」は会長が、「直筆サイン」は当日要請されて通訳同行した本人が後日頂きました。
*このサインはそのときのものです。
ビートルズ :
ジョン/ポール/ジョージ/リンゴ】
   4人のファーストネームの直筆サイン です    
〇サインをした日 ==1966年7月1日
〇 〃  場所==東京ヒルトンホテル 
〇同席者 =7名 
 *ビートルズ4人
 *日本ファンクラブ会長、松竹セントラル劇場の支配人:下山鉄三郎氏
 *ビートルズの当時のマネジャーの「トニー・バロー氏」
 *下山氏に要請され、通訳で同行の本人


○日本ファンクラブ会長とメンバーとの会談の様子は当時のファンクラブの新聞へ記事ご参照。
 当日に 下山会長へメンバーから直接に渡された「このサイン」は、同行した本人へ
 会長からお礼として 頂いたもの。後日、ファンクラブ新聞へサインの写真が掲載されました。
〇当時のビートルズ日本ファンクラブの新聞に、このときの訪問記事が掲載されております。
(ファンクラブの新聞は一番下に画像があり)
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